歯列矯正治療(成人)の年齢制限や条件は?

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大人の歯列矯正には、もちろん年齢的に制限があります。正確には治療を受けようとする方の歯や歯肉など、周辺の歯を支持する組織の状態(健康度合い)に左右されますが、一般的には60〜65才ぐらいまでが上限とされています。

歯列矯正治療を行うにあたって一番問題となるのが歯周病の進行状態で、軽度の歯周病であれば歯列矯正と同時進行で治療を行うことも可能ですが、歯周病を無視して矯正治療を行うことはできません。

したがって歯周病のある方は担当の歯科医と十分な相談をしながら、矯正治療のタイミングや治療方法を決めていくことが重要になります。

また、歯列矯正治療を始めて矯正装置を口内に常時入れている状態では、それまで以上に口内の清潔化に気を使うことが大切になってくることも忘れてはならない点です。

治療を受けられる方自身が、できるだけ入念に歯ブラシを使って口内の清潔を心がけるようにしなければなりません。治療にあたる担当の歯科医側が歯の状態や歯肉炎などを定期的にチェックをするのは当然のことですが、歯を磨いて口内を清潔に保つことは治療を受ける側の責任であることを忘れないようにしたいものです。
posted by T-Brush | 歯列矯正治療(成人)

歯列矯正治療(成人)における注意

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大人の歯列矯正の第一の目的が美容にあることは周知のことですが、美容に対する期待というのはどんな分野においても一般に高い傾向があって、歯列矯正治療においてもそれは例外ではありません。

特に子供の頃に何らかの事情で治療したくてもできなかった方が、やっと治療できる機会を得た場合などは、過度に期待が膨らんでしまうようです。

ところが大人の歯列矯正は子供の歯列矯正と違って、口の中に過去の治療で用いられた人工物(ブリッジなど)がいろいろあったり、矯正する上で重要となる特定の歯が既に抜かれていたりと、条件的にあまり良くないことが多く、期待どおりの結果になるとは限らないのです。

ですから治療開始にあたっては、医学的な見地や歯科矯正学的な見地から希望する治療結果を満たせるかを、担当の歯科医と十分に話し合っておくことが必要となります。
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